第28回堺市所蔵美術作品展 髙岡徳太郎
〔説明〕
これはA4縦 両面カラーのチラシです。
〔説明終わり〕
発行 さかい利晶の杜 2026年
テキスト化凡例
1 オモテ面とウラ面があります。
2 テキスト化の際に加えた説明は〔 〕(亀甲かっこ)で囲んでいます。
3 髙岡徳太郎と髙島屋の髙は、いずれも「はしごだか」です。
4 写真は【 】(墨付きかっこ)で囲んでいます。
5 ルビは《 》(二重山かっこ)で囲んでいます。
6 原文の《 》(二重山かっこ)は[ ](かくかっこ)に変更しました。
7 マルシーは(C)と表記し、コピーライトとルビをつけました。
テキスト化凡例終わり
〔オモテ面〕
第28回堺市所蔵美術作品展 髙岡徳太郎
〔堺市の市章と昭和100年ロゴマークがあります。〕
昭和を生きた堺の洋画家 TAKAOKA TOKUTARO
2026〔年〕9月12日(土)~10月18日(日)
さかい利晶の杜 企画展示室
(堺市堺区宿院町西2丁1-1)
[開館時間]午前9時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
[休館日]9月15日(火)
[観覧料]大人300円/高校生200円/中学生以下無料
※「千利休茶の湯館」「与謝野晶子記念館」の観覧券でご覧いただけます。
※障害のある方と介助者、堺市内在住の65歳以上の方は無料。
(受付時に障害者手帳、住所・年齢のわかるものをご提示ください。)
[主催]堺市[共催]さかい利晶の杜[協力]株式会社髙島屋/髙島屋史料館
[後援]一陽会/堺美術協会/堺市教育委員会
【写真3枚】
〔説明〕
1髙岡徳太郎[漁村]1979年 堺市蔵
手前に瓦屋根の家々が立ち並び、その向こうに曇り空と白波のたつ海が描かれている絵です。
2[千利休ローズちゃん]2006年 髙島屋史料館蔵
頭巾をかぶり着物を着て、両手に茶碗と茶せんを持って立っているローズちゃんの置物です。
3[与謝野晶子ローズちゃん]2006年 髙島屋史料館蔵
薄紫の着物を着て両手で抹茶茶碗を持っているローズちゃんの置物です。
〔説明終わり〕
【写真終わり】
さかい利晶の杜
Sakai Plaza of Rikyu and Akiko
〔さかい利晶の杜の文字の前に正方形のロゴマークがあります。四角の中にアルファベット大文字でSAKAI RISHO NO MORIと書いてあります。〕
〔ウラ面〕
髙岡徳太郎
〈昭和を生きた堺の洋画家〉TAKAOKA TOKUTARO
幼少期からの20年間を堺で過ごし、作品を制作する上での基盤を培った髙岡徳太郎(1902~1991)。髙岡は、大阪の天彩画塾で松原三五郎(1864~1946)に西洋画の基礎を学び、その後上京。関東大震災に遭い、帰阪した後は髙島屋大阪店宣伝部で様々なポスターを制作しました。1934年には渡仏し、帰国後は二科展で着々と実力を伸ばしました。戦後は東郷青児(1897~1978)たちと一緒に二科会の再建に尽力し、脱会後は新しい美術団体「一陽会」を結成しました。また、マネキン人形などをデザインする会社を立ち上げ、髙島屋のマスコットキャラクター「ローズちゃん」の原型や包装紙と手提げ袋の図案「ばら」を手掛けるなど、幅広い分野で活躍しました。本展では、髙岡徳太郎の髙島屋宣伝部時代から晩年までの画業を紹介します。また、本年に「昭和100年」を迎えることを記念し、洋画家・髙岡徳太郎の画業をとおして激動の時代であった昭和を振り返ります。
堺店61年間ありがとうローズちゃん
(C)《コピーライト》Rose-chan
〔手にバラの花を持ったローズちゃんのイラストがあります。〕
【写真5枚】
〔説明〕
1[淀川](部分)1962年 堺市蔵
中央に川が流れ、その両岸に緑の草が生い茂っている絵の一部分です。
2[髙島屋 バラの手提げ袋(髙岡徳太郎デザイン)]1980~2006年 髙島屋史料館蔵
紙袋の中央にリースのように丸くつながったバラの花が描かれています。
3[ポスター「大阪で日光が見られる 日光博覧会」(原画)]1927年 髙島屋史料館蔵
10月29日から11月20日まで大阪髙島屋で開催された日光博覧会のポスターです。紙面いっぱいに日光東照宮と紅葉した木々が描かれています。文字は右から左へ横書きされています。
4[岩]1953年 堺市蔵
海に面した崖のごつごつした岩の絵です。
5[田舎]1934年 堺市蔵
こんもりとした木々の中に、教会のような高い塔と茶色い屋根の家々が建っている絵です。遠くには海も見えます。
※全て髙岡徳太郎による作品。
〔説明終わり〕
【写真終わり】
関連イベント〔3つあります。〕
①展示解説
担当学芸員から本展の見どころについてお話しします。
[日時]令和8年9月13日(日)14:00~14:30
[会場]さかい利晶の杜 企画展示室
[参加]無料(要観覧料)
◎申込不要 ※直接会場へお越しください。
②講演会「髙岡徳太郎と髙島屋」
本展出品中の髙島屋史料館所蔵品を中心に、髙島屋宣伝部時代の髙岡徳太郎の仕事についてご講演いただきます。
[日時]令和8年9月20日(日)14:00~15:30
[講師]高井多佳子《たかいたかこ》氏(髙島屋史料館 研究員)
[会場]さかい利晶の杜 2階講座室
[定員]30名
[参加]無料(要観覧料)
◎要申込・応募者多数の場合は抽選
③ワークショップ「あなただけのオリジナルマスコットキャラクターをつくってみよう!」
あなたが想い描くお店に似合うマスコットキャラクターを、色々な素材を使って自由につくってみませんか?
[日時]令和8年10月10日(土)14:00 ~16:00
[講師]物種佑佳《ものだねゆか》氏(大阪府立高校 美術教諭)
[会場]さかい利晶の杜 2階講座室
[定員]20名(小学生まで)
[参加]材料費 500円(別途、要観覧料)
◎要申込・応募者多数の場合は抽選
〔りんごをモチーフにしたマスコットの写真があります。〕
※画像はイメージです。
申込方法
二次元コードから、お申し込みください。
〔二次元コードがあります。〕
申込受付期間:
②講演会:9/1(火)~12(土)
③ワークショップ:9/1(火)~30(水)
次回の展覧会
さかい利晶の杜企画展
「詩歌と彩‐与謝野晶子が画家たちと紡いだ世界‐」
2026年10月31日(土)~12月13日(日)
さかい利晶の杜
Sakai Plaza of Rikyu and Akiko
〔さかい利晶の杜の文字の前に正方形のロゴマークがあります。四角の中にアルファベット大文字でSAKAI RISHO NO MORIと書いてあります。〕
〒590-0958 堺市堺区宿院町西2丁1-1
TEL:072-260-4386 FAX:072-260-4725
阪堺線「宿院駅」下車徒歩1分、南海高野線「堺東駅」下車バスで約6分、南海本線「堺駅」下車徒歩10分/バス3~5分、南海バス「宿院」下車徒歩1分
【地図】
〔説明〕
さかい利晶の杜の周辺地図です。利晶の杜は、阪堺線の宿院駅の南西にあります。隣に、千利休屋敷跡があり、少し北に与謝野晶子生家跡があります。さらに北方面には阪堺線沿線に堺伝承館、山口家住宅、清学院・鉄炮鍛冶屋敷があります。利晶の杜から北西方向に南海本線堺駅、東方向には南海高野線堺東駅があります。阪堺線と南海高野線の間に幹線道路阪神高速15号堺線が南北に走っています。
〔説明おわり〕
【地図終わり】
展覧会についてのお問い合わせ先
堺市文化課(072-228-7143)
〔世界遺産・気球・シャトルバスのシンボルマークがあります。気球と古墳をモチーフにしたデザインで、WORLD HERITAGE BALLOON SHUTTLE BUSと書かれています。〕
以上で、「第28回堺市所蔵美術作品展 髙岡徳太郎」のテキスト化を終わります。
製作 堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
製作協力 テキスト化堺
製作完了 2026年9月